ありがとう、ゲストルーム(その1)

2018.08.24

ここヨコハマでMiyase設立をした時、やりたかったことのひとつに「ゲストルーム」がありました。きっかけは2015年、ベルギーのHRD Antwerpのダイヤモンドグレーダ―コースへ通った3週間、ステイしていたのがベルギー人のSonが運営するゲストルームだったのです。
ここは今の日本でいうところの「家主同居型民泊」。シングルのゲストルームが4つくらい、ダブルのゲストルームが1つ。バス、トイレは共用で、ダイニングルームでは毎朝Sonが薄いパンケーキを焼いてくれました。時にはオムレツも。これがめちゃくちゃ美味しくて、これから始まる長い1日の授業に向かうダウナーな気持ちを盛り上げてくれたのでした。

荘厳なアントワープ駅

街中はいたるところに兵士の姿がありました。

ダイヤモンド漬けの日々。

クラスメートのアジアチームにも感謝感謝。

「アツコ、どこが分からない?」といつも聞いてくれた
彼女たちのおかげで卒業できました。

Son の夢のようにかわいくて快適なゲストルーム

時はクリスマス。サンタクロースとチムニーが!

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