2023年12月初旬、久しぶりにロンドンへ行きました。
旅の大きな目的は、企画のリサーチを兼ねて博物館でジュエリーの逸品を五感で体感すること。
ヴィクトリア&アルバート博物館
ジュエリーの展示部屋は(No93-88)
B.C1500から順を追って代表的なジュエリーが展示されていて非常に見やすく展示されています。
ジュエリーのタイムトンネルを抜けるがごとく
時代の息吹とその時代だからそこのジュエリーが
肌で体感でき、本で見たあの有名なジュエリー
本で見てないけどすごいジュエリーが。
「Bodice ornament(ドレスの前飾り)」や髪飾り、ベルトバックルなどなかなか日本の展示では数が少ないジュエリーも多く非常に勉強になります。