ジュエリー歴史探偵11 大西商店のジュエリー広告

2020.04.15

index

ダイヤモンド諸宝石販売

今回は新聞のジュエリー広告をどうぞ。

【1893年(明治26)1月1日(C)The Yomiuri shinbun】

地金は金のほか銀、プラチナも

時計と並んで指輪のイラストを載せた大西商店の広告です。
指輪の地金はたぶん金。
でも、イラストの下に「金銀プラチナ御細工所」とあり、
さらに「プラチナ地金販売」とも大きくうたっていることから
プラチナ推しでもある様子。
もしかしたら、プラチナのバリエーションもあったかもですね。
小さな宝石の周りをぐるりと彫り留めで留めているのでしょうか。

各種宝石そろえてます

〝ダイヤモンド入 ルビー入
装飾品各種
エムラルド入 サフワヤ入〟

サフワヤとはサファイアのことですね。
このモノクロ広告から宝石を想像してイメージをふくらませたのでしょうねえ。
ではまた!

#Enjoy Japanese Jewelry

関連する投稿

ジュエリー

ジュエリー歴史探偵【ちょっとより道】浮世絵の中の装身具「櫛に注目」(2)

流行が分かる!浮世絵の中の装身具 浮世絵を装身具目線でチェケラウ!の2 Read more...

ジュエリー

怒涛の香港ジュエリーフェア1

6月23日、久しぶりに香港ジュエリーフェアのために香港へ来ました。 湿 Read more...